【メディア情報】「オルタナ」「週刊朝日」
2013年12月17日
公開後も続々とメディアに取り上げていただいております!!
◎「オルタナ」(2013年12月16日発売)
古賀重樹さんによる映画評“福島原発警戒区域の馬たちの流転”が掲載されております!!
“馬を巡る騒動の物語である。騒いでいるのは人間たちだが、松林はその政治性に深入りしない。人より馬を見る。人も馬も翻弄されているが、物言わぬ馬の方が雄弁なのだ。”
◎「週刊朝日」(2013年12月17日発売)
「ツウの一見」のコーナーで、ダービー実況を長年務められたフリーアナウンサー・長岡一也さんによる映画評“馬の目を通して、人間の思い上がりに気づかされる”が掲載されております!!
“この映画には馬の喜怒哀楽が映っています。馬に関わる人たちも一生懸命です。本来、馬と人とはこういう接し方をしているのだと、競馬ファンを含め、馬が好きなすべての方々に知ってもらえればと願います。”
全文はぜひ、書店などでご一読ください!!
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